20日、日本高速道路保有・債務返済機構の15年ソーシャルボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 361
年限 15年
発行額 50億円
表面利率 3.532%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+12.5bp/国債カーブ+11bp
参照国債回号 177
参照国債償還日 2041年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2041年8月28日
格付け AA+(R&I)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー 大和/SMBC日興
主幹事 野村/みずほ/三菱UFJモルガン・スタンレー

高速道路機構は15年物財投機関債を2023年9月以降、同セクターで唯一供給し続けている発行体で、15年債は5月に続く今年度2回目。前回債(50億円、3.342%、国債+13.5bp、主幹事:三菱/野村/大和/みずほ)の国債カーブ+12bpから1bpタイトな+11bpに着地した。前回債では+13bpから+12bpへ1bp進んでおり、2回連続でタイト化した。最終需要倍率は1倍だった。
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