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高速道路機構5年ソーシャル債:地方債+1bpで150億円に増額

16日、日本高速道路保有・債務返済機構の5年ソーシャルボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。

阪神高速堂島入口・中之島入口案内(2026年2月18日)

回号 360
年限 5年
発行額 150億円
表面利率 2.105%
ローンチ・スプレッド 国債+17.5bp/国債カーブ+16bp
参照国債回号 363
参照国債償還日 2031年3月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2031年7月25日
格付け AA+(R&I)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー SMBC日興
主幹事 みずほ/野村/大和/三菱UFJモルガン・スタンレー

5年債は6月に引き続き3回目の発行。先行して条件決定した日本政策投資銀行と住宅金融支援機構の5年債と同じ国債カーブ+16bp(7月地方債+1bp)に着地した。5年財投機関債への投資ニーズを持つ地方公的などのリピーターや、スプレッドを重視する中央投資家、新規投資家の需要を取り込み、当初の50億円程度から段階的に増額し、150億円での起債に至った。

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