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高速道路機構ソーシャル債:15年・2%超に注目、C+13bpに前進

21日、日本高速道路保有・債務返済機構の15年ソーシャルボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 348
年限 15年
発行額 50億円
表面利率 2.350%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+15bp/カーブ+13bp
参照国債回号 173
参照国債償還日 2040年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2040年8月29日
格付け AA+(R&I)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー 野村
主幹事 大和/SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ

首都高速(2022年2月23日、横浜市鶴見区)

5月の第342回債(50億円、2.209%、国債カーブ+14bp、主幹事:大和/日興/みずほ/三菱UFJMS/野村)に続く今年度2回目の15年ゾーンへの登場。この年限の財投機関債のスプレッドが昨年9月から国債カーブ+14bpとなっていたなか、周辺年限のタイト化の流れや、2%を優に超える絶対値への好感を支えに、1bpタイトな+13bpで50億円の発行額を30億円超上回る80億円超のオーダーを獲得した。

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