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東急不HD債:3年はレンジ修正が奏功、ターゲットの10年は前回並み

東急リバブルの看板(2023年3月2日、堺市北区)

16日、東急不動産ホールディングスの2本立てグリーンボンド(GB、A+:JCR、総額200億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
37 3 100 2029/7/23 1.868 33 野村/日興/三菱/大和/みずほ
38 10 100 2036/7/23 3.145 45 野村/三菱/日興/大和/みずほ

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

2本ともGB。3年債は、中央投資家の目線に合わせてマーケティングレンジを調整したことで需要を喚起し、最終的に2倍超のオーダーを獲得した。10年債はコア先を対象としたターゲットディール。金利のボラティリティが高いなか、長期ゾーンで100億円を調達した。2月に続く社債市場への登場で、3年債は2023年2月以来3年5ヵ月ぶり。

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