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日本製鋼所2本立て債:16年ぶりのアーム

16日、日本製鋼所(A:R&I、総額250億円、主幹事:野村/SMBC日興)の2本立て債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
14 5 170 31/07/23 2.350 42
15 10 80 36/07/23 3.275 58

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

ゲートシティ大崎(東京・大崎
2017/12/26 撮影 kikuchi)

北海道炭鉱汽船と英国アームストロング・ウイットウォース社、同ビッカーズ社の共同出資で、兵器の国産化を目指して1907(明治40)年に創立された。日本精工などと区別するため、証券界などでアームと呼ばれるのはこれが由来。産業機械事業などを展開しているが、現在でも戦車や艦艇の砲を作っている。社債の発行は16年ぶり。この希少性や、「安定した財務内容と好調な業績への好感によって、幅広い業態からのオーダーを集めた」(野村)。

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