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学生機構2年債:+1bpシリーズ第2弾、新規表明126件

21日、日本学生支援機構の2年ソーシャルボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 83
年限 2年
発行額 300億円
表面利率 1.469%
ローンチ・スプレッド 国債+1bp/国債カーブ+1bp
参照国債回号 351
参照国債償還日 2028年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2028年6月20日
格付け AA+(R&I)/AAA(JCR)
ブックランナー SMBC日興
主幹事 野村/東海東京

京都大学薬学部(2022年10月25日、京都市左京区)

発行体の起債は今年度初めて。先行案件と同水準となる国債カーブ+1bpに決まり、自身による1月の案件からは0.5bpタイト化した。中東情勢の混迷や補正予算の編成を受けて金利がボラティリティを伴って上昇するなか、「短期年限や定例発行、ソーシャル性、日銀適格担保などの強みを生かした」(SMBC日興)ことで、300億円の発行額に対して532億円ほどの需要を獲得した。投資表明件数は新規で126件、累計では1386件に上っている。

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