15日、日本高速道路保有・債務返済機構の15年ソーシャルボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 356
年限 15年
発行額 50億円
表面利率 3.342%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+13.5bp/国債カーブ+12bp
参照国債回号 176
参照国債償還日 2041年3月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2041年5月24日
格付け AA+(R&I)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー SMBC日興
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー/野村/大和/みずほ
2023年9月以降、15年物財投機関債を同セクターで唯一供給し続けている発行体で、昨年11月以来の起債。15年物財投機関債は今回が今年度初めてで、高速道路機構は4月に同年限で政府保証債を起債していた。この希少性で問題なくオーダーが入り、前回債から1bpタイト化し、発行額の50億円に等しい需要を得た。
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