
5日の地方債市場では、4銘柄の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 発行体名 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ |
|---|---|---|---|---|---|
| 神奈川県 | 400 | 2031/6/20 | 2.214 | 15 | 15 |
| 川崎市 | 50 | 2031/6/20 | 2.214 | 15 | 15 |
| 大阪市 | 200 | 2031/8/18 | 2.234 | 17 | 15 |
| 神戸市 | 300 | 2031/8/21 | 2.234 | 17 | 15 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp
前月マイナス1bpとなる国債カーブ+14bpと同フラットの+15bpでマーケティングを実施し、一部の銘柄では下限で超過需要となったものの、全体最適の観点から+15bpに決まった。神奈川県債が400億円、神戸市債が300億円に増額し、神奈川県債には延べ130件の投資家から857億円超のオーダーが集まり、需要の強さが際立った。
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