株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

SBGドル・ユーロ建て債:財務方針への理解深耕が後押し

16日、ソフトバンクグループの6本立て外債(BB+:S&P、総額5668億円相当、ブックランナー:ドイツ/GS/JPM/みずほ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 邦貨換算額 償還日 表面利率
3.5 4億ドル 636 29/10/22 7.625%
5.5 6億ドル 954 31/10/22 8.250%
10 5億ドル 795 36/4/22 8.500%
4 7億ユーロ 1313 30/4/22 6.375%
6 6億ユーロ 1126 32/4/22 7.000%
8 4.5億ユーロ 844 34/4/22 7.375%

みずほPayPayドーム福岡(2025年10月27日)

各3本のドル債で総額15億ドル、ユーロ建て債で同17億5000万ユーロ、邦貨換算では同5668億円相当のディールとなった。不安定な相場環境が続くなかで、「LTV(平時で25%未満)のコントロールなどの財務方針や、パーマネント化に向けた今後の資金調達について説明し、それが理解された」(みずほ)ことで、150億ドル規模のオーダーを獲得している。昨年10月の3本立て劣後外債(B+:S&P、総額4356億円相当)に続く海外での起債。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。

関連記事