5日、イオンフィナンシャルサービスの2本立て債(A-:R&I/A:JCR、総額250億円、主幹事:大和/野村/みずほ/三菱UFJMS/SMBC日興/岡三)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 28 | 3 | 130 | 29/2/9 | 1.915% | +48bp |
| 29 | 5 | 120 | 31/2/12 | 2.345% | +64bp |
発行額:億円

同じ年限の組み合わせだった昨年10月の2本立て債(総額400億円、主幹事:みずほ/野村/大和/岡三/三菱UFJMS/SMBC日興)での実績や売買参考統計値の水準、同格付け銘柄のスプレッドを参考に居所を探り、130億円の3年債が国債+48bp、120億円の5年債が+64bpと、いずれも下限に着地。総額250億円のディールとなり、この2倍超のオーダーを取り込んだ。格付け対比のスプレッド妙味とベース金利の上昇を追い風に、前回債から6~7bpのタイトニングを実現している。トランスペアレンシー方式で運営し、両年限にアカウントXが存在し、自己ブックはゼロだった。
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