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NTTF債:下限で3150億円の需要

NTT西日本(2024年10月22日、大阪市)

16日、NTTファイナンスの4本立て債(AA+:R&I/AAA:JCR、総額2200億円、主幹事:三菱/日興/野村/みずほ/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
42 3 150 2028/12/20 1.640 30
43 5 700 2030/12/20 2.063 43
44 7 250 2032/12/20 2.311 48
45 10 1100 2035/12/20 2.718 55

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

金利がボラティリティを伴って上昇し、複数の大型案件が並走する難しい環境のなか、「フェアなプライスで超過需要を創出し、セカンダリーに好影響を及ぼす」(三菱UFJMS)ことをコンセプトに運営した。この方針が買い安心感につながり、10年債の1100億円を軸に総額2200億円へ増額したうえ、3150億円程度のオーダーを獲得した。

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