
16日、NTTファイナンスの4本立て債(AA+:R&I/AAA:JCR、総額2200億円、主幹事:三菱/日興/野村/みずほ/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 42 | 3 | 150 | 2028/12/20 | 1.640 | 30 |
| 43 | 5 | 700 | 2030/12/20 | 2.063 | 43 |
| 44 | 7 | 250 | 2032/12/20 | 2.311 | 48 |
| 45 | 10 | 1100 | 2035/12/20 | 2.718 | 55 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
金利がボラティリティを伴って上昇し、複数の大型案件が並走する難しい環境のなか、「フェアなプライスで超過需要を創出し、セカンダリーに好影響を及ぼす」(三菱UFJMS)ことをコンセプトに運営した。この方針が買い安心感につながり、10年債の1100億円を軸に総額2200億円へ増額したうえ、3150億円程度のオーダーを獲得した。
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