
29日、ソフトバンクグループの35NC5劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 7
年限 35年(35NC5)
発行額 2000億円
表面利率 2030年9月4日まで4.556%、翌日以降2045年9月4日まで1年国債+365bp、翌日以降2050年9月4日まで+370bp、翌日以降+440bp
ローンチ・スプレッド 国債+340bp
参照国債回号 360
参照国債償還日 2030年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2060年9月3日
格付け BBB+(JCR)
ブックランナー 大和/SMBC日興
主幹事 みずほ/野村
機関投資家向けの円建て劣後債は2021年1月以来3年7カ月ぶり。「ハイブリッド債の供給が限定的であることや、堅調な業績、高値圏で推移する株価を背景に投資家の注目度が高く、買い意欲が終始旺盛だった」(大和)。その結果、マーケティングレンジの下限である国債+340bpに着地し、同社のホールセール債として過去最大の2000億円への増額を実現した。
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