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日本精工5年債:下限で300億円に増額

日本精工(2018年7月30日、仙台市青葉区)

27日、日本精工の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 60
年限 5年
発行額 300億円
表面利率 1.536%
ローンチ・スプレッド 国債+37bp
参照国債回号 360
参照国債償還日 2030年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2030年9月2日
格付け A(R&I)/A+(JCR)
ブックランナー 野村
主幹事 みずほ/三菱UFJモルガン・スタンレー

並走銘柄が多いなか、早めのアナウンスで周知し、ガイダンスで国債+40bp台を見せて投資家の関心を惹きつけた。こうした運営が奏功し、マーケティングレンジの下限である+37bpで300億円への増額を実現し、約500億円の需要を獲得した。日本精工の社債は昨年8月以来1年ぶり。

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