
27日、日本精工の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 60
年限 5年
発行額 300億円
表面利率 1.536%
ローンチ・スプレッド 国債+37bp
参照国債回号 360
参照国債償還日 2030年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2030年9月2日
格付け A(R&I)/A+(JCR)
ブックランナー 野村
主幹事 みずほ/三菱UFJモルガン・スタンレー
並走銘柄が多いなか、早めのアナウンスで周知し、ガイダンスで国債+40bp台を見せて投資家の関心を惹きつけた。こうした運営が奏功し、マーケティングレンジの下限である+37bpで300億円への増額を実現し、約500億円の需要を獲得した。日本精工の社債は昨年8月以来1年ぶり。
よく読まれている記事
2025年12月5日 5日の財投機関債:地方債との格差を維持、10年苦戦・20年抽選
2023年4月12日 上場会見:ispace<9348>の袴田CEO、シスルナ経済圏を構築
2023年12月20日 上場会見:ナイル<5618>の高橋社長、自動車をオンラインで
2023年12月19日 上場会見:雨風太陽<5616>の髙橋代表、食でつなぐ都市と地方
2025年12月24日 いすゞ自動車が5年債を準備