26日、日本生命保険のユーロ建て30NC10劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。
証券分類 ユーロ債
年限 30年(30NC10)
発行額 5億ユーロ
表面利率 4.165%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド MS+147bp
償還日 2055年9月2日
格付け A3(ムーディーズ)/A-(S&P)
ブックランナー JPモルガン・セキュリティーズ/シティグループ・グローバル・マーケッツ/BNPパリバ/バークレイズ/HSBCセキュリティーズ

1月16日に初めてユーロ建て債(30NC10、5億ユーロ、MS+160bp、ブックランナー:JPM/バークレイズ/BNPP/シティ/HSBC/BofA/MS)をローンチしており、今回はフォローアップ的な位置付け。JR東日本も同日にユーロ建て債を供給したが、「本邦ネームによる資本性証券の希少性が注目され、欧州だけでなくアジアのオーダーを取り込んだ」(バークレイズ)。同日に条件決定した格上(A+:S&P)のミュンヘン再保険債(12.5億ユーロ)と同じMS+147bpに着地し、最大需要は同債の28億ユーロを上回る50億ユーロ超だった。
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