13日、相鉄ホールディングスの10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 46
年限 10年
発行額 100億円
表面利率 1.990%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+60bp
参照国債回号 378
参照国債償還日 2035年3月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2035年6月20日
格付け A-(R&I)
ブックランナー SMBC日興
主幹事 大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/野村

当初は国債+70bp程度まで入れたガイダンスで投資家と会話していたものの、マーケットが“関税ショック”から立ち直るなかで、内需系の民鉄銘柄に対する好感から、手持ち水準の修正を経て、マーケティングレンジ下限の+60bpで720億円ほどと、100億円の発行額を大幅に超過する買いを取り込んだ。発行体の起債は昨年6月の10年債(100億円、1.313%、国債+36bp、主幹事:SMBC日興/大和/野村/三菱UFJMS)以来1年ぶり。今回から子会社である相模鉄道の債務保証が付かないことについては、問題視されなかったという。
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