
12日、三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の2本立て債(AA:R&I/AA:JCR、総額250億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51※ | 5 | 150 | 2030/9/26 | 1.558 | 42 | 日興/大和/野村/みずほ/三菱/SBI |
| 52 | 5 | 100 | 2030/9/19 | 1.558 | 42 | 日興/大和/野村/みずほ/三菱 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
※個人向け
発行体にとって初めてのリテール債と、昨年7月以来1年2ヵ月ぶりの5年ホールセール債の2本立て。金利のボラティリティが高く、先行案件で投資家の資金消化がある程度進んだ環境で、中央の目線に沿ってガイダンスを上方修正したうえ、マーケティングレンジの上限である国債+42bpで約120億円の需要を確保した。
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