AZ-COM丸和ホールディングスの2030年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債が5日未明に条件決定した。以下は案件レビュー。
| 年限 | 発行額 | 表面利率 | 募集価格 | 払込金額 | 転換価格 | アップ率 | 仮条件 | ブックランナー |
| 5年 | 220億円 | 0.00% | 102.5 | 100.0 | 1434円 | 20.00% | 20~30% | みずほ |
今回のCB発行は、資金調達コストの低減と負債の長期化が主な目的。2025年12月満期のユーロ円CB(200億円、現存200億円)を買入消却する資金を調達する。ローンチと同時に発表した既発債の買入消却を5日未明に決定し、200億円全てを買い入れる。手取金219億円のうちの残額は、AZ-COM Matsubushiなどの大型センターのマテリアルハンドリング設備の導入費用として、2026年3月末までに充当する。
よく読まれている記事
2025年12月5日 東急不HD37NC7劣後債:久々の事業会社ハイブリッド、ラベルの新規性
2025年11月25日 九電が5年債を準備
2022年7月28日 上場会見:unerry<5034>の内山CEO、屋内外で高精度に測位
2022年6月27日 上場会見:サンウェルズ<9229>の苗代社長、PDハウスは300でも足りない
2022年12月26日 上場会見:アルファパーチェス<7115>の多田CEO、MRO市場だけで1兆円