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JR東日本3本立て債:10年・20年で1歩前進

8日、JR東日本の3本立て債(AA+:R&I、総額850億円、主幹事:野村/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
202 5 340 30/07/12 1.215 22.5 22
203 10 260 35/07/13 1.821 34 33
204 20 250 45/07/14 2.804 34 32

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

東京駅に停車する特急ときわ(2023年6月20日)

各100億円程度で始め、需要に応じて増額して総額850億円での起債に至った。5年債は本州のJRとしては自身による2023年1月の案件以来で、ユーティリティの供給も少ない年限であり、公共債の水準やタイト化傾向を踏まえて国債カーブ+22bpに着地。10年債と20年債は先行したユーティリティ銘柄から1bpタイト化させた。

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