株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

ヒューリック債:シニアで過去最大の1000億円

ヒューリック渋谷公園通りビル(2017年12月14日、東京・渋谷区)

4日、ヒューリックの5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 15
年限 5年
発行額 1000億円
表面利率 1.529%
ローンチ・スプレッド 国債+52bp
参照国債回号 359
参照国債償還日 2030年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2030年7月10日
格付け AA-(JCR)
ブックランナー みずほ
主幹事 大和/野村/SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー

1トランシェで1000億円のディールとなり、発行体のシニア債で過去最大の発行額となった。投資家の目線に合わせ、周辺銘柄より厚めの水準を提示したことが買いを引き寄せた。シニア債で初のPOT方式を採用したこともスムーズなオーダー化につながっている。社債市場への登場は2月の35NC5劣後債以来で、シニア債は昨年4月までさかのぼる。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。