
18日、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の永久NC10.25劣後ドル債(SEC登録)が条件決定した。以下は案件レビュー。
年限 永久NC10.25
発行額 12億5000万ドル
表面利率 6.45%
ローンチ・スプレッド 米国債+190bp
格付け Baa3(ムーディーズ)/BB+(S&P)
ブックランナー SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ/ゴールドマン・サックス/BofAセキュリティーズ/シティグループ・グローバル・マーケッツ
昨年2月以来自身2回目、本邦ネームとして3回目のドル建てAT1債を6.45%・米国債+190bpでローンチ。前回債で記録したG-SIBsヤンキー銘柄の最低スプレッド(米国債+228.3bp)をさらに更新した。マーケットの好需給や自身のクレジットを生かし、12億5000万ドルの発行額に対して、約60億ドルの最終需要を集めた。
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