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みずほL5年・7年債:金利上昇で下限着地、総需要は540億円

4日、みずほリースの2本立て債(AA-:R&I/JCR、総額300億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
32 5 200 30/12/10 1.812% +41bp みずほ/大和/野村/日興/三菱
33 7 100 32/12/10 2.140% +52bp みずほ/大和/岡三/しんきん/日興

発行額:億円

みずほリース本社(2017年9月2日、東京・虎ノ門)

先行したノンバンク銘柄の実績をたたき台にマーケティングレンジを敷き、5年債が国債+41bp、7年債が+52bpと、いずれも下限に着地した。ベース金利の上昇が追い風となり、それぞれ200億円、100億円の発行額に対し、5年債が300億円程度、7年債が240億円程度のオーダーを獲得している。POT方式で運営し、アカウントX・自己ブックは出ていない。発行体の社債は7月の5年債(200億円、1.408%、国債+38bp、主幹事:みずほ/大和/野村/SMBC日興/三菱UFJMS)に続く今年度2回目。

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