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イオンFS3年・5年債:400億円見据えた運営、段差は17bp

2日、イオンフィナンシャルサービスの2本立て債(A-:R&I/A:JCR、総額400億円、主幹事:みずほ/野村/大和/岡三/三菱UFJMS/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
26 3 250 28/10/6 1.563% +54bp
27 5 150 30/10/8 1.948% +71bp

発行額:億円

イオン銀行(2017年10月3日、東京・神田錦町)

自身の既発債の売買参考統計値などを参考に居所を探り、3年債がレンジ下限の国債+54bpで250億円、5年債が中央付近の+71bpで150億円、総額400億円のディールとなった。「高格付け銘柄のスプレッドが潰れているなかで、シングルAマイナス(R&I)としてしっかり需要が集められる水準を見いだした」(みずほ)結果、総額700億円規模のオーダーを獲得している。2月の3年・5年債(総額200億円、みずほ/野村/大和/三菱UFJMS/SMBC日興/岡三)以来の登場で、今年度初の起債。

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