
10日、名古屋高速道路公社の4本立てソーシャルボンド(総額134億円、主幹事:みずほ/日興/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 186 | 3 | 30 | 2028/9/25 | 1.055 | 11 | 11 |
| 187 | 5 | 40 | 2030/9/25 | 1.268 | 13 | 13 |
| 188 | 10 | 33 | 2035/9/25 | 1.715 | 14 | 12 |
| 189 | 12 | 31 | 2037/9/25 | 2.006 | 15 | 15 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債・対カーブ:+bp
昨年12月の前回債に続く5年・10年債、同9月以来の3年債に、道路公社債として初めての12年債を加えた4本立て。3年・5年債は、これまで3bpだった財投機関債や地方債との格差を2bpに縮小させた。10年債は地方債フラット、12年債は大口先の目線を踏まえて10年債プラス3bpに落ち着いた。「多様な投資家のニーズに応える年限構成であり、投資家層の拡大を実現した」(みずほ)。ソーシャル債への投資表明は累計で161件となっている。
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