株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

10月の道路会社債:10年前進、5年維持

10日、西日本高速道路の3本立てソーシャルボンド(AA+:R&I/AAA:JCR/A1:ムーディーズ、総額700億円)と阪神高速道路の5年サステナビリティボンド(AA+:R&I/AAA:JCR)が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 対財投機関債 対地方債
西日本 109 5 500 30/10/17 1.428 18.5 18 6 7
西日本 110 7 100 32/10/15 1.613 19.5 19
西日本 111 10 100 35/10/17 1.910 21.5 21 8 9
阪神 33 5 150 31/01/31 1.445 19 18 6 7

発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ・財投機関・地方債:+bp

沖縄自動車道(2022年12月20日)

5年物は西日本高速と阪神高速が起債し、9月の案件の水準である国債カーブ+18bpを踏襲。西日本高速の10年債は9月の東日本高速道路債から1bp前進して+21bp、7年債は5年債プラス1bpというこれまでの位置を保って+19bpで決着した。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。