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トヨタF債:“高市トレード”後の適正値追求、1月以来の7年債も

10日、トヨタファイナンスの4本立て債(AAA:R&I/JCR/A1:ムーディーズ/A+:S&P、総額800億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
112 2 170 27/10/15 1.089% +18bp 野村/大和/みずほ
113 3 340 28/10/17 1.234% +23bp 野村/大和/みずほ
114 5 190 30/10/17 1.493% +25bp 野村/大和/みずほ
115 7 100 32/10/15 1.708% +29bp 三菱

発行額:億円

TOYOTA 86(2019年9月23日、横浜市内のショッピングセンター)

7月の第109~111回債(総額1000億円、主幹事:みずほ/大和/野村/三菱UFJMS/SMBC日興/東海東京)に続く2年・3年・5年債と、1月の第108回債(100億円、1.180%、国債+26bp、同:三菱UFJMS/大和/みずほ)以来の7年債の組み合わせ。当初は手前3年限だけで動いていたものの、ターゲット投資家の需要を捕捉したことで、7年債がマーケティング最終日後場に加わり、4本で総額800億円のディールとなった。

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