株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

オリコ債:大台見せて会話、2本で400億円近い需要

7日、オリエントコーポレーションの2本立て債(A+:R&I/JCR、総額290億円、主幹事:みずほ/野村/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
43 2.58 100 29/3/14 2.161% +48bp
44 5 190 31/8/14 2.648% +57bp

発行額:億円

オリコ広告(2020年10月30日、都内)

格付けが近い先行銘柄の実績をベースに居所を探り、2年7ヵ月債が国債+48bp、5年債が+57bpに着地した。競合の少ないタイミングに登場したことが奏功し、2本で390億円ほどのオーダーを集めている。発行体の起債は昨年11月の2本立て債(総額200億円、3年:1.550%・国債+45bp/5年:1.821%・+48bp、ブックランナー:みずほ)以来。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。