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SMAS3本立て債:レンジワークが奏功、300億円確保

7日、住友三井オートサービス(SMAS)の3本立て債(A+:R&I/AA-:JCR、総額300億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
16 3 100 2029/8/29 2.152%  +40bp 日興/野村/三菱/しんきん
17 5 140 2031/8/21 2.568%  +49bp 日興/野村/みずほ/大和
18 7 60 2033/8/19 2.903%  +53bp 日興/野村/大和

発行額:億円

住友三井オートサービス広告(2025年4月21日、新大阪駅)

発行体にとって初となる7年債を含む3本立てで総額300億円を起債した。先行したノンバンク銘柄の実績を踏まえ、3年債が国債+40bp、5年債が+49bp、7年債が+53bpで条件決定した。当初の発行額は3年・5年債が各100億円程度、7年債が50億円程度だったところから、3年債は100億円で固め、5年・7年債はそれぞれ140億円、60億円に増額。「柔軟なレンジの調整が奏功した」(SMBC日興)。

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