4日、ちゅうぎんフィナンシャルグループの2本立て10NC5劣後サステナビリティボンド(A:R&I、総額200億円、主幹事:野村/SMBC日興/三菱UFJMS)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 劣後3 | 10NC5 | 100 | 35/9/11 | 2.061% | +90bp |
| 劣後4 | 10NC5 | 100 | 35/9/18 | 2.061% | +90bp |
発行額:億円、劣後4回債は個人向け

昨年12月の2本立てサステナ債(総額200億円、主幹事:野村/SMBC日興/三菱UFJMS)に続く10NC5劣後債。ホールセール債は先行した格上の地銀銘柄の水準をベースに居所を探り、絶対値で2%が見渡せたことへの好感で、マーケティングレンジ下限の国債+90bpで250億円超のオーダーを取り込んだ。リテール債はホールセール債と同じ条件を採用している。
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