13日、東北電力の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 579
年限 10年
発行額 100億円
表面利率 2.681%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+48bp
参照国債回号 381
参照国債償還日 2035年12月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2036年3月25日
格付け A+(R&I)/AA(JCR)
ブックランナー みずほ

もともといたターゲット投資家の国債+40bp台後半目線を捉えたうえで、各1日のサウンディングとマーケティングを経て1月の前回債(100億円、2.648%、主幹事:SMBC日興/野村/みずほ/三菱UFJMS)と同じ+48bpで100億円のディールとなった。米国とイスラエルによる2月28日のイランへの攻撃で中東情勢が悪化しており、この緊迫が長期化する可能性があるところで、「ボラティリティリスクの軽減のために、コンパクトな日程で運営したことが今回の起債のポイント」(みずほ)とブックランナーは指摘する。
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