
19日のクレジット市場は、日銀の利上げ継続姿勢や高市政権の拡張的な財政政策への懸念で国債利回りの上昇が続くなか、住宅金融支援機構月次RMBSが今月も国債+51bpに落ち着くとの見方が示された。
債券相場で先物(3月限)は前週末比57銭安の131円34銭で取引を終了。2月の投開票が予想される衆院選に向けて各党が消費税減税を公約に盛り込むとされ、これによる財政悪化懸念が売り材料となり、大幅に続落した。新発10年物国債の利回りは同9bp高い2.270%。一時は1999年2月8日以来の2.275%を付けた。
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