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住宅機構月次RMBS:国債+53bpにワイド化

住宅機構フラット35広告(2019年1月28日、横浜駅)

18日、住宅金融支援機構の月次RMBSが条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 226
発行額 253億円
表面利率 2.65%
ローンチ・スプレッド 国債+53bp
参照国債回号 381
参照国債償還日 2035年12月20日
YCS +20.2bp
前回比OAS +5.9bp程度
プライシング基準 JGB
法定償還日 2061年3月10日
格付け AAA(R&I)/(S&P)
ブックランナー バークレイズ
主幹事 SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー

国債+53bpに決まり、昨年9月から先月まで続いていた+51bpから2bpワイドニングした。8日投開票の衆議院選挙で自民党が圧勝したものの、高市早苗首相の拡張的な財政政策や、日銀による再利上げの時期を巡る不透明感は晴れず、金利の変動性も激しかった。こうした環境を踏まえて5ヵ月ぶりにスプレッドの調整を行い、定例層を中心とした需要を捕捉した。

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