
16日、大阪市の5年グリーンボンド(GB)が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 4
年限 5年
発行額 50億円
表面利率 1.713%
ローンチ・スプレッド 国債+8bp/国債カーブ+7bp
参照国債回号 361
参照国債償還日 2030年12月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2031年1月27日
格付け A1(ムーディーズ)/A+(S&P)
主幹事 野村/みずほ
国債カーブ+7bpに決まり、ノンラベル債との2bpの格差を維持した。日銀の利上げ継続姿勢や、衆議院解散による財政拡張への思惑などで金利が急上昇し、難しい起債環境だったものの、昨年11月の早期アナウンスと積極的なIR活動が奏功し、最終的に延べ31件の投資家から約1.3倍のオーダーを獲得した。投資表明は24件となっている。
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