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中部空港が5年ソーシャル債を準備

中部国際空港(2025年4月28日、愛知・常滑)

中部国際空港が財投機関債(ソーシャルボンド)を準備している。年限は5年で、発行額は未定。発行体はサステナビリティ基本方針の制定と環境方針を改訂したことに伴い、2025年10月にソーシャルボンド・フレームワークを改訂。同フレームワークはICMAソーシャルボンド原則2025、金融庁ソーシャルボンド・ガイドラインとの適合性に対するセカンドオピニオンをR&Iから取得している。

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