15日、三菱商事の2本立てグローバルドル債(A2:ムーディーズ/A:S&P、総額10億ドル、アクティブブックランナー:JPM/シティ/BofA)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対米国債 |
|---|---|---|---|---|
| 5 | 5億ドル | 31/6/23 | 4.625% | +47bp |
| 10 | 5億ドル | 36/6/23 | 5.125% | +70bp |

15日の日本時間朝に、米国とイランが戦闘終結について覚書に合意したと伝わり、これを受けてリスクオンに転じたため、5年・10年の2本立て債で登場。総額10億ドルのディールとなり、最終的に74億ドルのオーダーを取り込んだ。発行体のドル債は昨年9月の4本立て債(3年固定・変動/5年・10年、総額16億ドル、ブックランナー:シティ/JPM/GS)以来で、5年債が前回マイナス3bpの米国債+47bp、10年債は同プラス5bpの+70bpに決まっている。
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