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三菱商事ドル債:戦闘終結合意直後に動く、5年は初の+40bp台

15日、三菱商事の2本立てグローバルドル債(A2:ムーディーズ/A:S&P、総額10億ドル、アクティブブックランナー:JPM/シティ/BofA)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 対米国債
5 5億ドル 31/6/23 4.625% +47bp
10 5億ドル 36/6/23 5.125% +70bp

三菱商事ビルディング(2017年9月9日、東京・丸の内)

15日の日本時間朝に、米国とイランが戦闘終結について覚書に合意したと伝わり、これを受けてリスクオンに転じたため、5年・10年の2本立て債で登場。総額10億ドルのディールとなり、最終的に74億ドルのオーダーを取り込んだ。発行体のドル債は昨年9月の4本立て債(3年固定・変動/5年・10年、総額16億ドル、ブックランナー:シティ/JPM/GS)以来で、5年債が前回マイナス3bpの米国債+47bp、10年債は同プラス5bpの+70bpに決まっている。

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