
28日、KDDIの4本立て債(AA:R&I、総額3000億円、主幹事:大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/みずほ/野村)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 40 | 3 | 550 | 28/12/04 | 1.430 | 32 |
| 41 | 5 | 1450 | 30/12/04 | 1.746 | 40 |
| 42 | 7 | 400 | 32/12/03 | 1.982 | 44 |
| 43 | 10 | 600 | 35/12/04 | 2.257 | 45 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
総額3000億円は、ホールセールの1度の起債で今年度最大。ボリュームプレミアムを求める投資家の目線に応じ、いずれの年限でもガイダンスを上方修正した後にマーケティングに移行し、3年債が国債+32bp、5年債が+40bp、7年債が+44bp、10年債が+45bpに着地し、合計で4300億円を超える最終需要を獲得した。

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