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KDDI4本立て債:年度最大の3000億円、需要は4300億円超

auショップ(2019年4月20日、川崎市麻生区)

28日、KDDIの4本立て債(AA:R&I、総額3000億円、主幹事:大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/みずほ/野村)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
40 3 550 28/12/04 1.430 32
41 5 1450 30/12/04 1.746 40
42 7 400 32/12/03 1.982 44
43 10 600 35/12/04 2.257 45

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

総額3000億円は、ホールセールの1度の起債で今年度最大。ボリュームプレミアムを求める投資家の目線に応じ、いずれの年限でもガイダンスを上方修正した後にマーケティングに移行し、3年債が国債+32bp、5年債が+40bp、7年債が+44bp、10年債が+45bpに着地し、合計で4300億円を超える最終需要を獲得した。

KDDIビル(東京・新宿 2017/01/26 撮影 kikuchi)

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