10日、沖縄振興開発金融公庫の10年サステナビリティボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 34
年限 10年
発行額 100億円
表面利率 1.830%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+13.5bp/国債カーブ+13bp
参照国債回号 380
参照国債償還日 2035年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2035年10月19日
格付け AA+(R&I)
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 野村/SMBC日興

8日に先行した日本政策投資銀行債(AA+:R&I/AAA:JCR/A1:ムーディーズ/A:S&P、200億円、主幹事:野村/大和/三菱UFJMS/岡三/しんきん)と同じく国債カーブ+13bpで決まり、100億円に対して約1.5倍の最終需要を獲得した。沖縄公庫の債券は年に1回・100億円というペースと規模であり、これによる「希少性を好感した投資機会を優先するオーダー」(三菱UFJMS)も入った。
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