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中日本高速5年債:最初から+23bp、2000億円

土山たぬき(読者提供:新名神高速土山SA、2019年5月2日)

11日、中日本高速道路の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 114
年限 5年
発行額 2000億円
表面利率 1.259%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+23.5bp/国債カーブ+23bp
参照国債回号 359
参照国債償還日 2030年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2030年7月17日
格付け AA+(R&I)/AAA(JCR)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー 大和/SMBC日興
主幹事 みずほ

道路会社の単年限債として過去最大となる2000億円を起債した。サウンディングの段階から「『程度』を付けずに明確な1本値の国債カーブ+23bpを打ち出し、投資家の目線を形成した」(大和)。中日本高速の登場は5月のソーシャル/グリーンの2本立て債以来。今回は6月9日に起債をアナウンスし、7月3~4日のサウンディングで運営に入った。

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