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都市機構3本立て:3年債が10年ぶり、全て地方債フラット

都市機構(2024年5月23日、京都市中京区)

5日、都市再生機構の3本立て債(AA+:R&I/A1:ムーディーズ、総額200億円、主幹事:大和/SMBC日興/みずほ/三菱UFJモルガン・スタンレー)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 種別 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 方式
206 3 100 28/09/20 1.030 9 9 POT
207 5 50 30/09/20 1.243 11 11 トラペア
208 10 50 35/09/20 1.715 14 12 トラペア

発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp
*ソ=ソーシャルボンド、サ=サステナビリティボンド
*トラペア=トランスペアレンシー方式

2016年2月以来およそ10年ぶりとなる3年債を供給し、「年限短期化のニーズを捉えた」(大和)。5年債と10年債は6月の前回以来。3年限ともに地方債フラットで条件決定した。3年債でPOT方式、5年・10年債でトランスペアレンシー方式を採用した。

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