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トヨタ2本立てサステナ債:“トランプ関税”も何のその、地方債付近で400億円

29日、トヨタ自動車の2本立てサステナビリティボンド(AAA:R&I/JCR/A1:ムーディーズ/A+:S&P、総額400億円、主幹事:野村/三菱UFJMS/大和/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
32 5 200 30/9/4 1.296% +14bp
33 10 200 35/9/4 1.793% +19bp

発行額:億円

AQUA(2019年9月23日、横浜市内のショッピングセンター)

2023年5月の2本立てサステナ債(総額1000億円、主幹事:野村/三菱UFJMS/大和/みずほ/東海東京)以来2年3ヵ月ぶりの国内市場での起債。事業債トップクレジットの強みを生かしたマーケティングとなり、各200億円の発行額で5年債が国債+14bp、10年債が+19bpと、地方債に近い水準で決着した。「2年超ぶりとなるトヨタの社債かつサステナ債であることが効いた」(野村)。

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