11日、東亜合成の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 15
年限 5年
発行額 100億円
表面利率 1.384%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+37bp
参照国債回号 359
参照国債償還日 2030年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2030年7月17日
格付け A(R&I)
ブックランナー 大和
主幹事 SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー/野村
瞬間接着剤の「アロンアルファ」でお馴染み、東亜合成が社債市場に登場した。2001年12月以来で、実に24年ぶりとなる。超希少銘柄であるうえ、5年物事業債の良好な需給の恩恵を受け、同格や格上の先行・並走銘柄を下回る国債+37bpに着地し、約3.3倍の最終需要を獲得した。6月18日に起債をアナウンスし、7月4日のサウンディングで運営に入った。中央を対象とした7件の個別IRや地方向けのミーティングを実施してから臨んだ。
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