11日、オリンパスの2本立て債(A+:R&I、総額300億円、主幹事:野村/三菱/日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 28 | 3 | 150 | 2028/6/16 | 1.237 | 41 |
| 29 | 5 | 150 | 2030/6/17 | 1.453 | 43 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
2020年7月以来およそ5年ぶりの登場。希少性や好業績を武器にタイトな水準を探ったものの、供給が増加する局面で、並走の大型案件の煽りを受けてマーケティングレンジの上限に着地した。総額300億円に対して、500億円近い需要を獲得している。
よく読まれている記事
2026年3月6日 スギHD5年債:+40bp割れでデビュー
2026年3月6日 五洋建設5年債:+50bp台後半含むガイダンスで捉える、主幹事は交代
2026年3月6日 名鉄5年債:+30bpの大台と前回の目線
2026年3月6日 三井不2本立て債:1億円刻みの増額、下限の着地
2026年3月5日 京王電鉄債:けい太くん初の3年とGB、新型車両とホームドアの資金