株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

リコーL債:久々の3年が大台割れ、5年は前回マイナス4bp

9日、リコーリースの2本立て債(A+:R&I/AA-:JCR、総額210億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
52 3 100 2029/7/13 1.971 39 野村/大和/三菱/日興
53 5 110 2031/7/16 2.517 50 大和/野村/三菱/日興

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

両年限ともに大台挟みのレンジを示し、3年債が1歩内側の国債+39bp、5年債が+50bpに着地した。先行銘柄や自身の前回債よりタイトな水準で、総額210億円のディールとなった。4月の5年・7年債に続く登場で、3年債は2021年4月以来5年3ヵ月ぶり。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。