9日、福井県の20年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 8年度/3
決定方式 主幹事方式
年限 最終20年(平均10.5年)
発行額 50億円
表面利率 3.535%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+60bp
参照国債回号 159
参照国債償還日 2036年12月20日
プライシング基準 JGB
償還日 最終2046年7月24日
償還方法 定時償還(2027年7月24日以降の各利払日に25万6410円ずつ償還)
主幹事 野村/SMBC日興/大和

4月以降の先行団体と同じく国債+60bpで決まり、発行額の50億円に対して70億円弱の需要を獲得した。福井県は2012年に主幹事方式を導入し、2014年以降は継続して7月に起債している。同方式による3日の5年・10年債では今月の第1陣を務めている。20年定償債は2024年7月以来の選択だった。
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