
9日、近鉄グループホールディングスの2本立て5年債(BBB+:R&I/A-:JCR、総額150億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 135※ | 5 | 50 | 31/7/24 | 2.521% | +50.0bp# | 野村 |
| 136 | 5 | 100 | 31/7/15 | 2.521% | +50bp | 野村/三菱 |
発行額:億円、※は個人向け、#はキャピタルアイ・ニュース算出

1年前の昨年7月と同じ個人投資家向け・機関投資家向けの2本立て5年債で登場。ホールセール案件は前回債の水準を起点に内側を試し、レンジ下限の国債+50bpで100億円の発行額を大幅に上回る350億円ほどのオーダーを獲得した。発行体を巡っては、近鉄京都線で脱線事故が6月29日に起きたものの、このディールは問題なく“運行”している。
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