
10日、LINEヤフーの2本立て債(A+:R&I/AA-:JCR、総額1000億円、主幹事:みずほ/大和/野村/三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/SBI/岡三)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 26 | 3 | 300 | 28/07/14 | 1.473 | 67 |
| 27 | 5 | 700 | 30/07/16 | 1.918 | 89 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
ヤフー、Zホールディングスの時代から複数本立ての大型案件を供給しており、LINEヤフーとして2度目となる今回は5年債を増額したことで総額1000億円のディールとなった。売買参考統計値を起点に水準を探り、マーケティングレンジの下限で着地。3年債で約2.8倍、5年債で約1.5倍の需要を集めた。発行体の社債は昨年9月以来。7月1日の起債アナウンスとサウンディングで運営に入った。POT方式を採用し、自己ブックはなかった。
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