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LINEヤフー2本立て債:レンジ下限で1000億円

LINEヤフー(2025年4月8日、東京・千代田区)

10日、LINEヤフーの2本立て債(A+:R&I/AA-:JCR、総額1000億円、主幹事:みずほ/大和/野村/三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/SBI/岡三)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
26 3 300 28/07/14 1.473 67
27 5 700 30/07/16 1.918 89

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

ヤフー、Zホールディングスの時代から複数本立ての大型案件を供給しており、LINEヤフーとして2度目となる今回は5年債を増額したことで総額1000億円のディールとなった。売買参考統計値を起点に水準を探り、マーケティングレンジの下限で着地。3年債で約2.8倍、5年債で約1.5倍の需要を集めた。発行体の社債は昨年9月以来。7月1日の起債アナウンスとサウンディングで運営に入った。POT方式を採用し、自己ブックはなかった。

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