株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

政投銀債:5本で1350億円、変動は13年ぶり

日本政策投資銀行(2017年8月20日、東京・大手町)

8日、日本政策投資銀行の5本立て債(AA+:R&I/AAA:JCR/A1:ムーディーズ/A:S&P、総額1350億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
214 3 550 2029/7/23 1.666 10 8
215 5 471 2031/7/23 2.178 17.5 16
216 10 200 2036/7/23 3.068 22 21
217 20 50 2046/7/23 3.787 3.5 2
218 5変動 79 2031/7/23 TONA+16.5bp

発行額:億円/表面利率:%/対国債・対カーブ:+bp

四半期定例の3年・5年・10年債に、毎年7月のスポット20年債、さらに金利上昇局面での投資家ニーズに応えるべく、2013年以来13年ぶりとなる変動利付債を加えた5本立てで登場した。3年債は地方債フラットの国債カーブ+8bp、5年・10年・20年債は同プラス1bpとなる+16bpと+21bp、+2bpに着地。5年変動債は固定債に合わせてTONA+16.5bpとした。総額1350億円と、発行体として過去最大だった昨年7月の案件に並ぶ規模となった。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。