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東京きらぼしFG<7173>:優先株の負担一掃、反転攻勢に期待

東京きらぼしフィナンシャルグループの株式売出の募集期間が21日に終了した。以下は案件レビュー。

東京きらぼしフィナンシャルグループの写真
東京きらぼしFG本社(2026年5月12日、東京・南青山)

コード 7173/東P
売出株数 549万8500株
売出価格 1万282円
売出総額 565億3557万7000円
決議日 5月8日
条件決定日 5月19日
割引率 3.00%(仮条件3.0~5.0%)
受渡日 5月26日
ブックランナー 野村

きらぼし銀行を傘下に置く金融グループで、デジタルバンクであるUI銀行などを展開する。三井住友信託銀行(SMTB)が、発行済株式の17.94%(オーバーアロットメントを除く)を放出し、売出によって株主層の拡大と多様化を目指す。ローンチと同時に、第二種優先株式の全て(200万株・400億円)を取得し、消却することを決議した。

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