7日、京都市の5年公募公債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 7年度/2
年限 5年
発行額 100億円
表面利率 1.339%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+11bp/カーブ+10bp
参照国債回号 360
参照国債償還日 2030年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2030年11月20日
格付け A1(ムーディーズ)
主幹事 大和/SMBC日興/東海東京

今月の5年物地方債は、埼玉県債と大阪市債が先に動いており、同年限に対する旺盛なニーズを受け、10月の国債カーブ+11bpから+10bpへと1bpタイト化させ、前者が200億円の発行額に対して344億5000万円、後者が100億円の2倍強となる200億4000万円の最終需要で昨日にローンチ。京都市債は第2陣の日程を選んだうえで、10月29~30日の日銀会合直後で金利が変動しやすいことに鑑みて、リスクを低減させるために単日のマーケティングとし、100億円の発行額の1.6倍超となる165億円のオーダーを獲得している。同市の登場は今年度3回目。
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