| 体 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 千葉県 | 20 | 100 | 46/4/13 | 3.306% | +4bp | +2bp | 野村/みずほ/大和 |
| 大阪市 | 20 | 100 | 46/4/16 | 3.306% | +4bp | +2bp | 野村/大和/東海東京 |
発行額:億円

日銀の利上げ動向や金利の先行き不透明感があったところに、中東情勢の緊迫化とこれに伴う原油高が加わり、相場は大荒れとなった。セカンダリーでの実勢拡大を受け、今月の5年・10年物地方債はそれぞれ国債カーブ+14bp、+18bpと、前月までの水準から5~6bpのワイド化を強いられた。しかし、20年物地方債は、こうした状況と一線を画して“異世界”の様相。購入機会を優先した動きによって、これまでの+2.5bpから+2bpへと半歩前進し、各100億円の発行額に対して、千葉県債が延べ62件から190億円超、大阪市債が同63件から140億円ほどのオーダーを獲得している。
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