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千葉県・大阪市20年債:C+2bpに前進、前倒しの買いと整理券

年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 主幹事
千葉県 20 100 46/4/13 3.306% +4bp +2bp 野村/みずほ/大和
大阪市 20 100 46/4/16 3.306% +4bp +2bp 野村/大和/東海東京

発行額:億円

「大阪・関西万博デザインマンホールふた」(2025年2月19日)

日銀の利上げ動向や金利の先行き不透明感があったところに、中東情勢の緊迫化とこれに伴う原油高が加わり、相場は大荒れとなった。セカンダリーでの実勢拡大を受け、今月の5年・10年物地方債はそれぞれ国債カーブ+14bp、+18bpと、前月までの水準から5~6bpのワイド化を強いられた。しかし、20年物地方債は、こうした状況と一線を画して“異世界”の様相。購入機会を優先した動きによって、これまでの+2.5bpから+2bpへと半歩前進し、各100億円の発行額に対して、千葉県債が延べ62件から190億円超、大阪市債が同63件から140億円ほどのオーダーを獲得している。

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