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中央日土地G5年債:日鉄興和マイナス2bpに560億円、格上げ効果も

8日、中央日本土地建物グループの5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 11
年限 5年
発行額 200億円
表面利率 1.826%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+76bp
参照国債回号 360
参照国債償還日 2030年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2030年8月15日
格付け A-(R&I)/A(JCR)
ブックランナー みずほ
主幹事 野村

京橋エドグラン(2018年10月28日、東京・京橋)

2月の5年グリーンボンド(GB、120億円、1.650%、国債+69bp、主幹事:みずほ/野村)に続く登場で、今年度はこれが初めて。同格・同業で7月18日に先行した日鉄興和不動産5年GB(A-:R&I、200億円、1.847%、ブックランナー:みずほ)が国債+78bpだったことをベースに、+70bp台後半で投資家の反応を探り、マーケティングレンジ下限の+76bpで560億円ほどのオーダーを獲得した。同28日にJCRからシングルAマイナスから同フラットに格上げされており、この効果もあったもよう。

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